SLAM DUNK🏀(古田茂大)

「戻れるとしたら、何歳に戻りたい?」 よくある会話です。

みなさんは、どうですか?その答えは、大きく二つに分かれるそうです。

①「何かに打ち込んでいて、充実していた頃」

②「納得ができず、改善するためにやり直しをしたい頃」

①の場合、その戻りたい瞬間は、その人の人生の中で、自分自身でも納得できるキラキラしていた頃なのだと思います。

そんな経験をたった一度しかない人生で、体験できるなんて素敵ですね。

②の場合、過去の自分の反省すべき点を把握し、今はそうならないように意識しているはずですから、確実に成長しているわけで、

これまた、素敵な人生だと思います。

気になるのは、「戻りたい頃なんてない」という答えです。

この答えが、今が充実しているからという理由ならいいのですが、

過去に自分で充実していたと思える時期がなかったり、顧みる点がなかったりするのは、幾分寂しい気がします。

我々は、ありがたいことに、小学校高学年から高校生までの多感な時期を一緒に過ごすわけで、

明日成で過ごした日々が、①の理由で「戻りたい頃」に選んでもらえたら、塾講師冥利に尽きるのではと思います。

先日、スラムダンクの映画を見ながら、中高とバスケに夢中になっていることを思い出しました。

バスケは僕の人生に確実に大きな影響を与えてくれたものです。年末にはその仲間たちと会う予定です。

苦しい時もありましたが、今でもあの頃の夢を見ます。

映画館を出た後、自ずとバスケットコートに向かってました。

今は安西先生のような体型になってしまったので、まずはトレーニングしようと思います。