満点テスト(テル)

羽島校の中学3年生の夏期講習では、岐阜新聞テストの過去問を解いて解説していきます。

ただ解説を聞くだけでは、受け身であり、インプットの部分です。

勉強はインプットからアウトプットに繋げて初めて得点になります。

ということで、中学3年生には、お盆前に「満点テスト」と題しまして、

すでに解説の終わった3年分の過去問を覚えてもらい、満点で合格のテストをしております。

これこそアウトプットに繋げる行為です。

解き方や語句を覚えて、記憶から引き出して初めて知識は身に付きますから、

頑張ってもらいたいと思います♪

さて、定期テスト勉強中の中学1,2年生も同じことです。

ワークや教科書をやって、授業を聞いて、というところまではインプットの範囲。

そこから、確認テストというアウトプットに合格して初めて力となります。

それこそが確認テストの意味です。

なかなか自分で確認テストをやる生徒はいませんから、

強制的にインプット→アウトプットの流れを作っています。

強制的ではありますが、生徒たちを見ると往々にして生き生きと頑張っている気はします♪

頑張って、前回の自分を少しでも超えていこうぜ!!!!!!!!

応援してます^0^/~