公立入試まであと43日(鎌田)


今週末に多くの中3生が私立入試を控えていますが、
公立入試本番まであと43日というところにきています。


友学館では先日、令和5年度公立入試過去問(昨年のもの)を通して解いてみることで、
『もしも自分が1学年上として入試を受けていたら』という点数を出しました。

例えば第4回岐阜新聞テストの結果と比較して、手ごたえを感じられる生徒もおりました。

もちろんそれはそれで喜ばしいことです。
これまでの学習の成果が出たということですから。

しかし、目線は常に先に向けてほしいです!
(一喜一憂はその場だけにしてほしいということ)

残り期間は限られます。やみくもに勉強してはダメです。
どの教科のどの単元を集中的に行うのか。
目的をできるだけ明確にして取り組みます。

そういったことを生徒と話し合いながら道筋を照らします。


最後の最後までサポートします。
もしも、分からないこと、不安なこと、相談したいこと
などがあれば、いつでもどうぞ。

次の記事

100年定期(瑛作)