敗者に対して・・・
冬期オリンピックが始まりました。日本勢では、
岐阜市出身の村瀬心椛さんが、金メダルを取り、
内心―名誉県民省確定か?!と思ったりしております。
本当に素晴らしいですね。しかし、オリンピックなど
のスポーツにおいては、たとえ敗者であっても、暖か
い称賛が送られることが常であります。敗者も決して
責められることはありません。
しかし、こと政治―選挙においては、そうでもない
気がしております。ご存じの通り、今回の自民党は、
まさに歴史的大勝利でありました。そして中道改革
連合(元立憲と公明)は、逆の意味で歴史的な惨敗
となっております。元公明党議員の方はそうでも、
ないのですが、元立憲議員の方は、本当に大変です。
ただし、それに対する擁護はそんなに聞きません。
むしろ畳みかけるような論調が目立ちます。
私は個人的に支持政党があるわけではありません
が、(選挙は行きました)今の敗者に対する攻撃は、
若干違和感を覚えます。多くの立候補者は、全身
全霊で挑んだはずです。すべての生活も選挙に、
全部振っての結果です。家族も仕事も犠牲とは、
言いませんが、何かしらの失う覚悟を持っての
挑戦だったのでしょう。意見の違いはもちろん、
あるとは思いますが、勝者も敗者もその労をねぎ
らう気持ちは必要なのではと思う選挙でした。

