点数を上げるための授業の受け方(川口)
5教科で200点にも満たなかった生徒が、
安定して400点近く取れるようになりました。
↑普段こういうことは一切書きません。
でも、今回は書いていいなと思ったので書きます。
点数というのはそもそも上がり続けることはないし、
下がり続けることもありません。
だからテストで1回だけ100点上がっても
それほど宣伝はしません。
その後が大事だと思ってしまうからです。
今回ブログで書いている生徒は、
中1の時200点にも満たない点数を取っていました。
しかし、明日成に入り、頑張って勉強してくれたので、
中3の今400点前後をいったりきたりできるようになりました。
もちろん明日成のおかげなんて思っていません。
この子の努力です。
この子を見ていても思います。
やはり大事なのは、
「頭を使いながら話を聞ける」ことです。
数学が苦手で入塾してきました。
確かに最初はできませんでした。
それでも授業で話をしていくうちに、
どんどん解法を吸収してくれました。
今では得意科目です。
僕が話をすると、「要するに〇〇ってことですか?」
という感じで質問してくれます。
はじめのうちはうまく言い表せていませんでしたが、
段々とその精度が上がっていきました。
意識していたかは分かりませんが、
こういう質問を続けてきました。
それほど人数が多くないからこそできた技かもしれません。
人が話したことを、
「要するに」でまとめることができるというのが、
何かを理解する上で大切なことだと思います。
受け身で話を聞いていては不可能です。
頭の中フル回転で、積極的に授業に参加しなければなりません。
これが「点数を上げるための授業の受け方」で間違いないでしょう。

