英語長文 問題集の進め方(川口)
英語長文 問題集の進め方
(The Rules:ルールズ・POLARIS:ポラリス)
高校生にカリキュラムを組むのですが、
同じ問題集を指定しても効果は異なります。
その前段階として問題集の進め方が異なります。
だから結果に差が出るのはある意味当たり前です。
能力の差もありますが、
それ以上に問題集の進め方で差が出るのをなんとかしたいと思い、
『英語の長文問題集の進め方』を体系化してみました。
長良校では全員、この方法で問題集を進めてもらいます。
とても時間がかかることは分かっていますが、
そんな努力もなしに結果には結びつきません。
1冊の問題集で得られる効果を最大限引き出すために作成しました。
1つ1つの作業すべてに意味がありますので、次回の授業で説明します。
主に、
これらの問題集を想定しています。
①時間制限ありで問題を解く
ルールズ→『この本での目標時間』で時間を計る
ポラリス→『演習時間の目安』で時間を計る
※ノートにシャーペンで解く
②時間制限なしで問題を解く
①の後、そのまま続けて最後まで問題を解く。
ただし、時間制限外で問題を解く場合は青ペンで解答を記入すること
③コピーした本文に自分でSVOCを振る&分からない単語に〇を打つ
④「文構造の分析」「構文解析」でSVOCが正しいかを確認する
間違えていた箇所は蛍光ペンで本文に線を引く
⑤本文中の分からない単語を調べる
以下の作業を青ペンで行う
A:分からない単語は自分が使っている単語帳の索引で調べる
B:単語帳に載っていない場合は電子辞書で調べる
Aの場合はターゲットであれば、単語の近くにタのように印を打つこと
Bの場合は✕の印を打つこと
分からなかった単語リストをノート又はルーズリーフにまとめる
例)
単語 意味
rush 急いで行く ターゲット1431番
insect 昆虫 ターゲット982番
elderly 年配の ターゲット1236番
⑤′本文中に分からない熟語がある場合調べる
分からない熟語はスクランブル又は熟語帳で調べる
分からなかった熟語リストをノート又はルーズリーフにまとめる
⑥SVOC振りを行った本文を見ながら自分で和訳を行う
1文ごと頭の中で訳し、その都度訳が正しいかを確認する
⑦自分の答案の〇つけをする。まだ解説は読まない
⑧もう1度本文を読み、間違えた問題に対して正しい解答の根拠を探す
正しい解答が分かった状態で、その解答の根拠を本文から探す
※重要
⑨問題の解説を読む
⑩音読行う(白紙の本文又はSVOC振りを行った本文どちらでもOK)
・文法・文構造を意識して2回
・内容を意識して2回
・スピードを意識して1回
⑪解き直す
もう一度、最初からすべての問題を解く

各Lessonごとにすべての作業が正しくできているかのチェック表を作成しました。

やってやろうじゃないか。

