自然との共存は・・・

 

 先月もこのブログで記載したのですが、

熊さんの出没は、今や付近の住民にとって

本当に大問題となっております。普段の

生活に支障がでるだけでなく、実際に、

学校においても臨時休校が多発している

状況なようです。

 

 私たちの岐阜学区地域では、まだそれ程

の影響がないかも知れませんが、ご存じの

通り、岐阜は山脈地帯が多い県であります。

観光地で有名な白川郷でも目撃されており、

その影響は微小ではないでしょう。また、

イギリスは国家的に、日本への渡航において、

熊出没の注意喚起を出しております。それは

何も国内のみならず、世界的にも注意が必要

というレベルな証かも知れません。

 

 今までの対策といえば、猟友会の方の協力

となりますが、それはあくまでボランティアで

あり、趣味のグループであります。その方たち

に多くを負わせることじたいにやはり無理が

あると思いますね。さらに猟友会の方のなか

でも、実際に熊の狩猟の方はごく一部で、

ほどんどが鳥類が中心らしいです。あたり前

ですが、命の危険と隣り合わせな熊の狩猟を

多くの人が好むとも思えません。

 

 現実的には解決が難しい問題ですが、

考えれば有史以来、日本の生活のなかで、

熊は共存してきたはずですね。食用として

の需要の減少も一因とは言われておりますが、

現代の生活において、どのような形があるかを

注視したいと思います。