手遅れになる前に、手遅れになっても(川口)
勉強においてよく聞く言葉として、
「手遅れになる前に」があります。
・手遅れになる前に数学の復習をしておく
・手遅れになる前に英語の文法をマスターする
中学生の勉強において国語、理科、社会は
手遅れになることはほとんどありません。
「頑張ろう」と思ったところから本気で頑張れば
なんとかなります。
しかし、数学と英語はそうはいきません。
現実問題、手遅れになってしまうことがあります。
僕たちとしては、
「手遅れにならないように先に手を打つ」ことと
「手遅れになった子をなんとかする」ことの
両方を頑張らないといけません。
後者の子の立て直しには時間がかかるため、
「手遅れにならないように・・・」に
力を入れているつもりですが、
全員がうまくいくということはあり得ません。
経験した人は先に頑張った方が楽なことを知っていますが、
子どもたちはそれを知りません。
最近は日曜日を利用して英語が手遅れになってしまった子と
弱点の克服のための特訓をしています。
単語の読み方、
文章の訳し方、
文法の確認など、
嫌でも入試はやってきます。
諦めている場合ではありません。
なんとかするためにコツコツと頑張ります。

