成績の伸びない生徒の特長(古田)
受験生ではない中高生は、まもなく学年末テストを迎えようとしています。
明日成羽島校では、まずは中学生において、その対策が始まっています。
高校生は、明日の進研模試が終わったら、学年末テストにシフトチェンジしてもらいます。
さて、先述したように今年度も、この学年末テストで締めくくりなわけですが、
やはり、偏差値(点数)をあげて、いい締めくくりとしたいですよね。
そんな中で、残念ながら成績が上がらないだろうと思う生徒の特長があります。
ただし、あからさまに勉強時間が不足している子が、成績が上がらないのは当たり前ですので、
ここでは除外したいと思います。
ちなみに明日成羽島校が中学生に、お願いしているテスト勉強時間は、
平日合計 6時間 土日合計 10時間です。(塾の授業時間は除く)
例
月曜日ー塾 火曜日ー2時間 水曜日ー2時間 木曜日ー塾 金曜日ー2時間
土曜日ー5時間&塾 日曜日ー5時間
これだけ学習してもらい、それでも成績が上がらない場合、以下の理由が挙げられます。
お子様が該当していないかご確認ください。
・テキストのまとめのページを見ながら解き、正解になっている。
→○にはなっていても、本当に理解しているとは限らない。
なぜその答えになるのかを他人に説明できるようにしましょう。特に選択問題に多いです。
・漢字や単語を作業のようにノートに書いている。
→時間の無駄です。中には知っている漢字や単語をひたすら練習し、ノートを埋めている子もいます。
努力は認めますが、残念ながら、効率が悪いです。(小学校で指示されている場合も…)
・自分のレベルに合っていない問題に時間をかけている。
→こちらも時間の無駄です。問題の適正レベルがわからない場合は、ご相談ください。
・答え合わせをしてない、またはいい加減、または赤で直してわかったつもり
→答え合わせをしていないのは論外ですが、
最も怖いのは、最後の赤で直して、勉強したつもりになっている人です。
重複しますが、その赤の正解の理由がわからなければ、意味はありません。
・締め切りを守れない。
→内申に影響します。またテストには解答時間があるので、決められた時間で考える力が必要です。
繰り返しますが、そもそも学習時間が不足しているのは、問題外です。
そして適切な勉強方法で、学習時間を確保しましょう。

