師走もいよいよ!
2025も後わずかであります。高校生では、
嬉しい知らせが既にいくつか届き、大学が
決まった生徒も多くいます。それぞれの
進路や未来に向かって、歩みだして行くの
は、とても楽しみですね。もちろん、まだ、
決まってない多くの生徒は、最後の踏ん張り
に全力を注いでおります。
ふといつも思うのですが、大人にとって、
今の生活を、高校生の時からイメージ出来
ていた人ってどれだけいるのでしょう?
本当に未来予見など当てになりません。
どんなに目を凝らして、何を調べても、
数十年後の生活なんて、誰も予想が出来
ませんね。私は、むしろ逆説的に、
「未来が分からないから頑張れる」と
思っています。知ったが最後、上手くいかない
イメージしか持てません。だって、もし、
予見する未来が、素晴らしいものなら、
それに甘んじて努力が出来なくなるかも
知れないのです。
逆に、悲惨な未来の予見なら、そこには、
絶望感しかありません。
但し、人間は、不安な時ほど、予見したく
なることも十分に理解できます。受験生は、
そういう意味で本当に大変ですね。これか
らもそんな受験生に寄り添っていきたいと
思います。

