ナイトティーチャー(海斗)

どうも、毎日出勤前にドラマを見るのを欠かさない古田海斗です😊

今シーズンもさまざまなドラマを見て楽しませていただいたので、感想を綴りたいと思います。

 

今回取り上げるのは、月9の「ナイトドクター」です。

 

昼間の医者の労働改善を目的に夜専門の医者として働くナイトドクターを取り上げたドラマです。

このドラマは、第2話で「普通って何?」という疑問を取り上げ、少し話題になっていました。

夜に働く医者なんて普通じゃないという偏見があり、登場人物の人たちも悩むのですが、強い信念のもと、ナイトドクターとして働き、仲間とともに切磋琢磨し成長していきます。

医療ドラマなのですが、医療というより、人間関係にフィーチャーしたドラマで、感動的なシーンが多くあり、
また、職場の同僚たちと徐々に打ち解け、最終話ではかけがえのない仲間になっている感じがとても好きでした。

 

 

そして、夜に働く医者に対して、夜に働く先生ということで、ついつい塾講師である自分とも少し重ねてしまいました。

話題になった「普通って何?」について僕なりに考えてみたのですが、
確かに、夜に働くというのは大抵の人とは違う生活リズムになっているので、普通じゃないというのは否定しません。

でも、誰かがやらなくてはいけないこと、ましてやそれを自分がやりたいと思っている。
そして、生徒からも助けを求められている。

今の僕にはそれだけで、生徒のために、明日成のために働こうという活力が沸いてきます。

だから、普通なんて気にしていられません!という答えです。

 

 

気づいたら、本巣校に来て、早いものでもう半年です。

自分で言うのもなんですが、生徒に頼ってもらえている気がします、、、(^^;

まだまだ未熟なナイトティーチャーですが、これからも全力を尽くしていきたいと思っています。

 

高校生の皆さん、前期期末テストに向けて頑張っていきましょう🔥

たくさんの質問待っています!!!

前の記事

模試が沢山(大西)

次の記事

長良校 10月の予定