この世、いつだって。(海斗)

 

夏期講習が始まってもう1週間ですね。

受験生であろうとなかろうと、夏休みという時間をどう使うかで学力に差がつきます。

ただ、生徒たちの様子を見ていると、勉強ばかりではありませんね。

頑張りたいのは、部活も同じです。

 

ということで、

僕は本巣校を代表して、岐阜県高等学校演劇大会を観に行ってきました!!!

本巣校に通ってくれている加納高校2年生の子が主役をやるとのことで、

生徒の晴れ舞台を観に行かないわけにはいきません。

 

そして、その演劇のタイトルがこのブログのタイトルにもある、

 「この世、いつだって。」 になります。

この物語は、シェイクスピアの言葉である、

 「この世は舞台、人はみな役者である」 にインスパイアされたもので、

主人公の日常が気付いたら劇のワンシーンになっているのですが、

そこに自覚がないので、日常と舞台の区別がつかず、本当の自分さえもわからなくなっていきます。

そこで苦悩しつつ、仲間に支えてもらい、本当の自分に対する答えを出して終わるのですが、、、

 

本当に素晴らしい劇でした。

 

まず素晴らしいのは、主役です。

塾に通ってくれてるからなんて贔屓目ではなく、誰よりも声が出ていて、

主人公の演技力があってこその物語で、喜怒哀楽の表現もよくできていました。

最後の1人での長いセリフは圧巻でした☺

 

そして、なんといっても物語がおもしろいです。

観客は主人公と同じ視点になるように作られていて、

日常が突然劇のワンシーンになるというのは僕も頭を抱えました。

そんな物語の構成を高校3年生の子が考えていると思うと驚きです。

 

 

個人的に、よく舞台やミュージカルを観に行く人間なのですが、

プロと遜色ないレベルでした。

呼んでもらえて本当によかったです。

コロナもあってこういった生徒の姿を観に行けるようになったのは今年からなのですが、

やっぱりいいですね。

勉強はもちろんですが、こういった面も応援したいです。

また誰かに呼んでもらえたら、絶対に行きたいと思います🔥