素敵な本のプレゼント ~感謝の手紙~(川口)
ある親御さんから、
素敵な本のプレゼントを頂きました。
頂いてから今日まで毎晩1回ずつ読んでいます。
不思議なんですけど、
毎日グッとくる言葉が違います。
「あれ?こんな良いフレーズあったっけ?」って
思いながら読んでいます。
でも毎日共通して感じることは「愛」です。
とにかく愛に包まれている。
最高に温かい本です。
何より嬉しいのは、
その親御さんがこんな素敵な本を読んで
明日成を連想してくれていることです。
それこそまさに愛。
機会があったら一度読んでみて下さい。
買わなくてもいいです。
立ち読みでもいいです。
触れてみてください。
帯も粋ですよね。
「うっかり読み聞かせすると、
途中から出てくるのは
言葉ではなく涙です」
僕の中のパワーフレーズを少しだけ紹介します。
“おとしよりのモグラたちはきまっていうよ。
こわがらずに、夢をおえばよかったって“
“いちばんゆるすのがむずかしいあいては、
じぶんなんだから“
“ときには・・・ただ起きあがって前にすすむだけでも
ゆうかんですばらしい、という日もある“
この世界をおもしろがろう。
ダメですね。こんな風に断片的に紹介しても伝わりません(^^;
感じて下さい!
良いものは良いんです。
言葉じゃない。
「これを送ろう」と思ってもらえることが最高に嬉しいです!
ありがとうございます。
あ!あと、こういう本を書ける感性を持ちたいとも思いました。
作家になれるとしたらこういう本を書きたいと思いました。
夢みたいなことを言ってすみません(^^♪
でも、誰かに笑われても大きな夢を見て、
この世界をおもしろがろう!!!オー!!!