未来の世界?(國井)
2030年までに政府が空飛ぶ車の実用化をめざしているって知っていましたか?
政府の空飛ぶ車の定義は、国土交通省によると明確な定義はないそうですが、
「電動」
「自動操縦」
「垂直離着陸」
これが一つのイメージだということです。
この空飛ぶクルマ、政府も実用化に向けた工程を今年度中に見直して、より具体化されということです。
内容ですが、まず2023年頃には離島地域で荷物の輸送に使われたり、また観光地の遊覧飛行などができるようにする。
2025年頃には、山間部ー都市部の荷物の輸送、それから旅客輸送と、より交通に馴染んで現実的になってきます。
そして2030年代頃に、自動・無人飛行、自家用の空飛ぶクルマが飛び立つということです。
未来はすぐそこですね(#^.^#)
そして、塾生の皆さんの未来は
『こっから先の未来を作って行くのは、
国でも環境でもねぇ、お前ら自身だ!』
(by桜木先生~ドラゴン桜2~)
ドラマについてはまた今度(^^♪