時代名、どう覚える?(藤江)
こんにちは、明日成穂積校の藤江です。
今日は中1の授業で英語Unit1の単元テストを実施しました。
それが驚きの結果!
ほぼ全員が現時点で100点を狙えるレベルに完成してる・・・
多少のミスはもちろんありますが、
30問ほどの単語テストも完璧、
英文の中で多少のミスをする程度。
しかもこれから前期中間まで1か月以上あります。
もちろんまだUnit2もあるので範囲の一部ではありますが、
かなり楽しみになってきました(^_-)-☆
さて今日も、歴史の授業が面白くて仕方がない話です。
地理の予習授業は一段落し、前期中間分は終了しました。
なので今日からは歴史に移って、日本の時代名と中国の王朝名の確認から。
ここにも明日成23年の指導実績がちりばめられています。
日本の時代名15個ほどをまずは順序通り覚えるのですが、
とーーーーーっても簡単に覚えられちゃう方法があるんです。
さらに中国の王朝名16個も一瞬でクリアできちゃいます。
高校生だと恥ずかしがって盛り上がらない覚え方でも、中学生は喜んで声に出してくれます。
(知りたい方はLINEでお問い合わせ頂ければ・・・)
中学校の歴史の教科書は約700万年前から始まります。
地球が誕生したといわれるおよそ46億年前から考えれば
地球上に人類が生息しているのはほんの一瞬の出来事なのかもしれません。
あの恐竜でさえほんの1億年で絶滅したわけですから、
身体的にはるかに弱い人類の歴史は果たしてどうなるのでしょうか。
しかし人類には知能があります。
石を砕いて作った打製石器から始まり、火の使用、言語を発明してコミュニケーションの発達。
(その中でも火の使用が人類の進化を急速に早めたとか!)
ほかの動物にはできなかった進化をしてきています。
数百万年をかけてまだまだ進化していくのかもしれません。
今日の歴史の授業では、そういった壮大なロマンというか、
今生きているという尊さや儚さ、
地球の歴史の最先端を今まさに目撃しているということを伝えたい授業でした。
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