岐阜新聞テストは必要?(藤江)
こんにちは、明日成穂積校の藤江です。
どんよりとした梅雨入りの季節となってきましたね。
急速な円安も進み、物価の上昇も色々な面で感じるようになってきました。
なかなか明るいニュースが少ないですが、
楽しく実りある夏にするために明日成では色々と準備をしています。
今日は中学3年生の方に向けたお話です。
お父さん、お母さん、もしかしたらおじいちゃんやおばあちゃんまで、
60年以上の歴史がある「岐阜新聞学力テスト」を経験しているかもしれません。
今年も申し込みの時期となりました。【試験日:8月21日(日)】
会場となる協力塾一覧の最初に明日成が出てくることもあって、
多くの方に昨年もお越し頂いております。
受け入れ可能数には限りがあるのでお早めにお申し込みください。
【塾コード:110114 校舎コード:1114】
その岐阜新聞テストですが、、、
「1回目から受けなければいけないの?」「まだ受験者少ないよね?」
という声をよく聞きます。
他には、部活や期末テストの日程の関係上悩まれる方もみえるかと思いますが、
「絶対に受けたほうが良い」(断言)
と考えています。
その理由としては、
①1.2年生の総復習のきっかけとなる
②基礎学力のアップによって、結果的に期末テストにも繋がる
③岐阜地区や岐阜県内での位置を把握できる
④高校選択について考えるきっかけとなる
⑤傾向や環境の面から、本番慣れは多い方が安心材料となる
第一回岐阜新聞テストは8月21日(日)に開催されるため、
特に②の理由が強く、9月の期末テストで大幅アップする子が続出します。
受験のための参考データは多い方が良いなどの理由ももちろんありますが、
基礎学力のアップや勉強習慣の定着が結果的に他のテストにも良い影響を与えます。
ちなみに明日成で受験をすると、
直前暗記シートやオリジナルグッズを用意してお待ちしております!
是非お早めのお申し込みをお願い致します。