共通テストの英語を時間内に解く方法(古田)

夏期講習が本格化してきた今日この頃です。

高3は、高2のころからこの夏期講習前まで、

文構造を正確に掴みながら読んでいく精読の練習を行ってきました。

ある程度難易度の高い文章も、ずいぶん読めるようになってきたのですが・・・

共通テストは、また別の壁にぶつかります。

それは、時間です。

共通テストの文章自体は、それほど難易度は高くありません。

しかし、第1問から第8問まで延々と続く長文を時間内に解き切ることに、

受験生は苦しめられます。

つまり、速読力を養う必要があります。

ただし、精読力も身についていないうちに、

無理やり速く読もうとするのは、ご法度です。

高3で苦労しないためにも、高1,2の人は今のうちから、

しっかり文構造を把握しながら読めるようにしておきましょう。


高3の夏期講習では、精読の練習をしてきていない子でも、

時間内に解き切るテクニックを教えており、

時間内に解き切れるようになった子もいます。

(ちなみに、現役生は、opinionとfactを見分ける問題を苦手とする子が多いので、こちらも対策をしました。)

しかし、国公立2次試験や難関私立入試のことを考えると、

こういう方法は、邪道かもしれません。

やはり、急がば回れですね。


夏期講習から入塾してくれたある高3生が、

英語特別レッスン中です。

たった数日しか経過していませんが、

質問のレベルが上がってきており、

数か月後が楽しみでなりません。