毎年、新鮮(羽島校:古田茂大)

春期講習は、全学年1回目の授業が終わりました。

毎年、この時期の授業は、冷や汗たらたらです。

新しい顔ぶれが多く、名前はもちろん、性格や理解度も把握できていないので、いつもより神経を使います。

そのような状況で、授業をするので、おでこに、脇に汗たらたらになるわけです。

僕の体型も踏まえると、「この先生、暑がりやな~」なんて、生徒に思われているかもしれません。

20年経っても、この緊張感にはなれず、フレッシュな気持ちを毎年体験させてもらっています。

春期講習生の方は、短期間にはなりますが、明日成を実際に感じて、新年度からの塾を決めてもらえればと思います。

塾選びは、重要です。変に脚色するつもりはありません。宿題を忘れれば、注意はします。

いつも通りの明日成の様子を見て、判断してください。

既存生の方は、学年が変わるこの時期を、一つの節目と捉え、気持ち新たに頑張っていきましょう!!