美濃赤坂 花探訪(林)

4月25日(土)、羽島校に出勤した際、竹鼻別院に藤の花を見に行きました。
盛りをすぎていたのは残念でしたが、大勢の方がいらっしゃっていました。

赤坂スポーツ公園
26日(日)、気持ちも新たに大垣市赤坂に出かけました。
まず訪れたのは赤坂スポーツ公園です。

2010年にオープンした公園の面積は4.4㏊。
23,317㎡の多目的グランドを中心に、テニスコート、屋内ゲートボール場、児童遊園地を備えています。
そして、総延長840m、面積4,430㎡の藤棚が公園の外周を台形に取り囲んでいます。
 大垣市公式Webサイトによる

花の色は、藤色といわれる薄紫のほか、濃い紫、薄い赤紫、白色と、さまざまに楽しむことができました。
藤棚の下をゆっくり歩いていると、軽やかな甘い香りが漂ってきます。

お茶屋屋敷跡
続いて訪れたのはお茶屋屋敷跡です。
これは徳川家康が上洛の往還に宿泊するため、1609年に築かれました。
稲葉山(金華山)の麓にあった織田信長の居館(千畳敷御殿など)を移築したとされ、徳川将軍家専用の宿泊施設でした。
総面積は3.4㏊におよび、土塁と空濠をめぐらし、四隅には櫓も備えた堅牢な構えであったとされます。
寛永年間(1624~44)以後は廃絶され、明治維新の際、矢橋家に払い下げられました。
現在は遺構の西半分に大垣市立赤坂中学校が建ち、東半分が県指定史跡「お茶屋屋敷跡」となっています。
 大垣市公式Webサイト
 岐阜県公式Webサイト
 矢橋ホールディングス株式会社Webサイトによる

屋敷跡は無料で公開されています。
萱葺門をくぐると左手に竹林が広がり、右手は花園です。
南側には土塁と空濠が残っています。
園内は百花の王といわれる牡丹のほかにも、芍薬、つつじ、アゲラタム、オステオスペルマム、モンカラクサ、トレニア、ラナンキュラス、ヒメウツギ、コデマリなど、さまざまな花が咲いていました。

この後、急峻な山道を歩いてのぼり、金生山の化石館と明星輪寺に向かいます。
続きは次回に。

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