私立大学が600校→250校に?(正木校)
最近、「私立大学を大幅に減らすべき」というニュースが話題になっています。
少子化によって18歳人口が減少する中、財務省 は、定員割れしている私立大学が増えていることを問題視し、令和22年までに私立大学を約250校減らすべきだと提案しました。
これに対して、文部科学省 は、大学は地域の医療や産業を支える人材育成の役割を担っているため、一律に削減すべきではないと反論しています。
実際に一部の大学では、小中学校レベルの内容を教えているなんてこともあるらしいのですが、、、😅
個人的な意見にはなりますが、少子化が進む中、大学の数を見直す必要があるという財務省の考えには納得できる部分があります。
特に、大学で基礎計算などを教えているという現状には本当に驚きました。
しかし、地方大学には地域を支える大切な役割もあるため、単純に減らせばよいという問題ではないと思います。
これからは、ただ学生を集めるだけではなく、新しい時代に必要な力を育てられる大学が求められると感じました。
このニュースから、今の中高生が考えるべきことは、「大学名」だけではなく“大学で何を学ぶか”です。
大学の数が減ったとしても、自分の力を伸ばせる大学を選ぶことが何より大切です。
また、入試制度も変化しています。
知識だけでなく、
- 考える力
- 表現する力
- 学び続ける姿勢
が求められる場面が増えています。
だからこそ、中学生・高校生の今は、
「毎日の勉強習慣をつくること」
「基礎学力を固めること」
「自分の将来について少しずつ考えること」
が、これからの大きな武器になります。
どんな時代でも、“努力して身につけた力”はなくなりません。今できることを一歩ずつ積み重ねていきましょう。

