小学生 夏の計算特訓!(正木校)

夏休みは、学校の授業がストップする貴重な期間です。

毎日の宿題だけで終わらせてしまうのは、少しもったいないかもしれません。

この時期だからこそ、これまでに学習した計算をしっかり復習し、「わかる」から「できる」へと定着させることが大切です。

算数では、たし算・ひき算・かけ算・わり算はもちろん、分数や小数など、学年が上がるごとに新しい内容が増えていきます。

新しい単元は、それまでに学んだ計算が身についていることを前提に進みます。

例えば、分数の計算ではかけ算やわり算、割合では小数の計算が必要になります。

「計算はできるはず」と思っていても、時間がたつと忘れてしまったり、計算ミスが増えたりすることは珍しくありません。

だからこそ、夏休みにもう一度復習し、確実な力として身につけることが大切です。

学校の授業が進んでいる時期は、新しい内容を理解することに精一杯になりがちです。

一方、夏休みは復習にじっくり取り組める絶好の機会です。

「かけ算は得意だけれど、わり算が苦手」

「分数になると計算ミスが増える」

「文章題になると式が立てられない」

このような苦手を見つけ、一つずつ解決していくことで、夏休み明けの学習がスムーズになります。

そして、計算力は、一度解いただけでは定着しません。

繰り返し問題を解き、間違えた問題を解き直すことで、少しずつ正確さと速さが身についていきます。

出来る大人から見ればただの計算ですが、子ども達にとって小さな「できた(成功体験)」が、算数の自信につながります。

夏休みは長いようで、あっという間です。

この貴重な期間を活用し、これまで学習した計算をしっかり総復習して、この夏、一緒に「できた!」を増やしていきましょう!!!