夏休みは予習?それとも復習?(古田)
明日成では、夏期講習が始まり、3週間が経過しようとしています。
せっかくの長期休み、勉強に遊びに、有意義な時間を過ごしてほしいと思います。
さて、そんな夏休みですが、お子さんは、予習か復習、どちらに時間を多くかけていますか?
もちろん、生徒個人の理解度、性格などによって異なりますので、全員に当てはまる答えはありませんが、
ざくっりと学年別のおすすめの学習方法をご紹介したいと思います。
小学生
国語…何といっても「音読」、「要約」、「心情把握」です。つまり、予習でも復習でもありません。
保護者の方は、その音読を聞いてあげてください。
そして、説明文であれば、段落の要約をさせて、見てあげてください。
保護者の方が、その要約だけを見て、内容がわかれば、合格です。
また小説の場合は、登場人物の心情がわかる言動を抜き出し、どのような心情か考えさせてください。
小5・6であれば、情景描写にも注目できるといいですね。
算数…「計算力」を身につけるために、復習をしてください。
学習済みの少数・分数・四則演算がしっかりできるようにしましょう。
(明日成生は、夏休みの計算大会をがんばることで、自ずと計算力がUPします)
また、苦手単元の復習に時間をかけてください。
前学年の教科書の目次にある「後の学習」を見ると、復習すべき単元がわかりやすくなっています。
例:5年生で「割合」が苦手な人 → 4年生の教科書「①折れ線グラフと表」「⑩倍とかけ算、わり算」を復習しましょう。

(↑大日本図書の場合、東京書籍も同様)
英語…こちらは予習です。しかも中学校の内容に取り組みましょう。
小学校の英語の授業だけでは、中学校でついていけません。
小学校の先生には申し訳ないですが、小学校で学習する英語は、中学でほとんど生かされていません。
中学校で学習する英単語を発音し、書けるようにしていきましょう。
中学生、高校生については、また次回。


