圧巻、天才、神業・・・(川口)

今年度最初のブログを書かせて頂きます。

生徒を全力でサポートすることはもちろんのこと、

辛い勉強に対して少しでも前向きに

取り組んでもらえるように様々な

工夫もしていこうと思っております。

今年度もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

ここからはただの思い出話ということで、

何の中身もないことを書きます。ご了承下さい。

それでもどうしてもブログに残しておきたいです。

僕のただの日記です。

 

 

この春休みの間に大阪に行ってきました。

4月3日、「伝説の一日」

生のダウンタウンを見ることができました。

なんと31年ぶりの漫才を披露するということで、

チケットの当選倍率は高かったと思いますが、

奇跡的にゲットすることができました!!

「プロ」とはまさにこのことなのだと思います。

松本人志がアドリブで漫才を組み立てて、

会場にいる全員を爆笑させていました。

持ち時間はなんと30分。

 

 

「圧巻」「天才」「神業」なんと表現していいのか分かりません。

歴史的瞬間に立ち会えた興奮と共に、

プロとしての技術に脱帽でした。

あの境地に辿り着くことは容易ではありません。

それでも僕は塾講師として

技術を磨いていきたいと思わせてくれる漫才でした。

 

 

そして、人を笑顔にする仕事って素敵だと感じました。

仕事の種類に優劣はないとは思っていますが、

お笑い芸人という職業だけはどうしても僕の中で、

ワンランク上の職業だと思ってしまいます。

自分の状況、心境に関係なく人を笑わせるということは本当にすごい。

生まれ変わったら松本人志になりたいです♪