中2で入塾「英語が超苦手」どうする?(友学館)

今年は雨が多いですね。

雨は髪の毛がくるくるになるので嫌い。

しかも日数だけではなく雨量も多い。

雨季乾季もはっきりしてきてる。

明らかに気象情勢が変わってきてる。

外での仕事をする方々は本当に大変になってきてる。

さて、友学館に新しく学びを求めて入ってきた生徒への指導が1か月を超えた。

それぞれの生徒の癖も見えてきて、本格的に「力を付ける」ための戦略を練っている。

単に点を取るだけでなく、「力を付ける」こと。

これは、高校に入ってからも通用する勉強力。

一番大切にしていることだ。

その中で

『英語』

をどうしていくか。

これは講師の技量の差が出る。

学校はどんどん進んでいく。

積み重ねの学問である英語にどんどん手も足も出なくなってくる。

まずは

単語が正確に書ける、読めること。

これは外せない。

友学館では、中1からの復習の40問単語テストがある。

単語を覚えるのは癖にしなければならない。

コツコツと続けることが必要になる。

あとは、やはり品詞をちゃんと理解してパズル感覚を身につける。

動詞はもちろんだが、形容詞や副詞の理解も意外に大切になってくる。

もちろん、しっかり読み込んで音と単語の位置を感覚的に身につける。

半年かけてきっちり練習すればびっくりするほど英語が理解できてくる。