インド旅行記①(のぶや)

こんにちは、のぶやです。

春休みの間、10日間インド一人旅をしてきました。旅のようすを少しだけ皆さんにお届けしようと思います。

そもそもなぜインド?

昨年10月、はじめて一人で海外(タイ・カンボジア・ベトナム)旅行しました。トラブルもたくさんありましたが、とても刺激的で忘れられない旅になりました。(トラブルとトラベルの語感が似ているのは偶然なのでしょうか。)

タイで乗った像です。

そこで、更なる刺激を求めハードルの高い国はどこだろうかと考えた末、インドに決めた、といった経緯だったと思います。

思い立ったが吉日がモットーのわたしは、初ひとり海外旅行の2か月後にはインド行の航空券をとっていました。

ふと中学生のころ、手のひらが黄色く同級生から「手からカレーを出している」とイジられ、インド人と呼ばれていたことを思い出しました。

こころの片隅にインドの種があり、17年越しに芽吹いたのかもしれません。

出発(名古屋→ハノイ)

朝9時のフライトで中部国際空港からベトナムはハノイのノイバイ国際空港に向かいました。

インド入国にはいくつか必要な書類があるため、出発前に呼び出され確認をされました。ちょっと緊張した。

無事出発し、5時間のフライトの末ベトナムに到着。ベトナムは日本のパスポートを持っていると入国の際ビザが必要ありません。

なので、一度入国して街でフォーでも食べようかと思いましたが、入国審査を待つ長蛇の列に臆し、体力温存のため空港で食事を済ませ、ベンチで仮眠をとることにしました。

空港のバインミーは値段も高いしあんまりおいしくない。

長いようで短い6時間の空港待機を終え午後7時、時間の遅れはほとんどなく、ニューデリー行の飛行機に。

この時点で、完全に日本人は私だけで周りのインド人にじろじろ見られていました。インドも日本も大きなくくりではアジアですが、やはり骨格や肌の色は東アジアのそれとは異なる特徴があります。

到着(ハノイ→ニューデリー)

たくさんのインド人に囲まれながら、席のモニターで鈴木亮平・有村架純主演の『花まんま』を観て号泣していたら、いつの間にか夜10時にインディラガンディー空港ターミナル3に到着。

ここから国内線に乗り継ぎヒンドゥー教の聖地バラナシへ。朝4時発のフライトなので、6時間空港で待機。なんでこんな日程にしたのか若干の後悔。

手のモニュメントのお出迎え。

何度も掲示板で確認しても、次乗る予定の便が載ってない。

前回の旅行でも、突然フライトが変更になった経験があったので、事前に何度も確認する癖がつきました。

とはいえ焦っても仕方がないし、時間はたっぷりあるので歩き回って探してみることに。あと一応、日本円もルピーに換金。(レートめちゃくちゃ悪い)

どうやら国内線は連絡バスで20分ほど離れたターミナル2に行く必要があるらしく、空港の外へ。

一歩踏み出すとそこは勧誘魔物の巣窟、、、と聞いていましたが、時間が遅いからなのか想像よりも声を掛けられることはありませんでした。

連絡バスは、国内線のチケットをみせれば無料で乗れることが判明。しかも10~15分に1本ほどのペースで出ているので、焦らずとも大丈夫でした。

バスで移動(T3→T2)

インドには道路交通法はないのか、と思うほどの文字通り無法地帯。

謎の渋滞、常に鳴り響くクラクション、車線を無視した割り込み、なんならバスも目的地と違う所に(運転手の私用で?)寄ってました。

全員めちゃくちゃな運転のなか無事ターミナル2に到着。(※一応、自動車法という法律があるらしい)

空港はめっちゃキレイでした。世界的に有名なお店もたくさん入っていました。しかし、あまりにも長い待ち時間を過ごすには仮眠をとるしかない。めっちゃ眠いし。

ということで、郷に入っては郷に従え。日本人が寝ているのはあまりにも無防備な気がしたので、顔を隠してここで寝ました。長時間の移動で疲れていたせいか、2時間ほど熟睡していました。

こんなにも怖いもの知らずだったとは、自分でも驚きです。

意外と寝心地よかったです。

時間になったのでいざ聖地バラナシへ。(続く)

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