お釣りの渡し方(川口)
コロナが日本に上陸してから多くの文化や習慣が変わりました。
その中の1つが、
「コンビニでのおつりの渡し方」です。
コロナ前は店員がお客さんに手渡ししていました。
しかしコロナ後はトレーの上に置いて
お客さんにお釣りを渡しています。
すべてのコンビニでそうではありませんが、
僕の家の近くのコンビニではトレーでの
やり取りとなっています。
その際、
コンビニの店員のお金の置き方に違いがあります。
①お釣りの金額が確かめやすいようにすべての小銭が
一目で分かるようにトレーの上にバラバラに乗せる
②お客さんがお釣りを財布にしまいやすいように
小銭をタワーのように縦に立てて乗せる
僕は小銭を確かめずに財布にしまうので、
タワーのように立ててあると
気遣いをしてもらって有難いと感じます。
はじめのうちは小銭をバラバラに置く店員に対して、
配慮が足りていないと感じましたが、
そこで考え直し、
「金額が一目で分かる」という気遣いに辿り着けました。
※店員に確認したわけではないので実際は分かりません。
様々な視点から物事を捉えたいと感じました。
子供たちに対してもあらゆる角度から助言をしていきます。
明日成・長良校の3人が皆様に愉快な投稿をお届けしま~す(^^♪
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