【高校物理】夏休みにはコレ(のぶや)

こんにちは、チョコザップでオーバーワーク気味ののぶやです。

高校物理担当の私から、夏休みの間にコレやっておくべき!という話をしたいと思います。

まずはそもそもの話。

勉強の計画(というかすべての計画)というのはゴールから逆算して立てるものですよね。

今回のゴールはひとまず、受験(共テ+二次試験)で最低限戦えるようにする、という事にしましょう。

日程は以下の通りです。

一般社団法人 国立大学協会HPより(https://www.janu.jp/univ/exam/

私立大学の一般入試日程は、だいたい1月最終週から2月の第1週目に始まります。

つまり、共通テストから私立一般までは1週間、国公立前期までは1か月しか時間がないのです。

私が現役のときは、この日程のタイトさを頭に入れておらず対策不十分で私立の試験に臨んでしまい、出来ない分野がモロ出題されました、、、。

さらに期間の短さに加え、共通テストの物理と、二次試験の物理は同じ科目であっても求められる能力が異なります

超簡単に例えるなら、共通テストが短距離走、二次試験は長距離走みたいなイメージですかね。

例えば、岐阜大学の入試(昨年度参考)に関していえば、

共通テスト:100点 / 60分 / 22問

二次試験:400点 / 120分 / 22問

同じ問題数でも、時間や配点比率、解への距離はやはり異なります。

学校の授業進度にもよりますが、共通テスト対策は前年の秋ごろから3~4カ月ほどかけて取り組みます。

逆に言えば、直前3か月間は二次対策が本腰を入れてはできないという事です。

つまり、秋までにはひと通り二次に対する勉強を終えておかなければなりません

したがって、共通テストの対策が本格的に始まる秋までに、そして特に学校での授業がすすまない夏休みの間に二次の対策をするべき!という事になります。

2年生ならなおさら、「等加速度運動」や「力のつり合い」の範囲は学校でも終わっているはずなので、早めに取り組むことが出来ます。

教材はもちろん志望大学によって難易度を調整する必要がありますが、2年生ならまずは学校のテキストを1冊完璧に解き切る。それだけで、岐阜大学を含む地方国公立レベルの問題は解けます。

名大、名工大レベルは王道の「重要問題集」に取り組むのがいいと思います。

ともあれすべての人に当てはまるアドバイスはないので、あれもこれも手を出すより、1冊を完璧にすることを大切にして下さい。

今回は受験までに対策を最低限間に合わせるという目標でお話ししましたが、実際は大学によっての入試方式や出題傾向、どこを捨ててどこで得点を伸ばすかの計画を個人的に立てる必要があります。

当たり前の話ですが、物理だけやっていればいいなんて事はないので、他科目との兼ね合いも考えながら時間を有効活用していきましょう!


本巣校ミニクイズ

Q.大石先生の好きなお笑いコンビは?

(先週の答:チャンジャ 昔はイモ男爵と呼ばれるほどイモが好きだったようです。最近は珍味系がお好きだそうですが小川先生はお酒はのみません。)

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